気になる歴史は・・・その4
○●太平洋戦争
太平洋戦争をふくめた第二次大戦の起承転結を探るのに致命的な弱点は、第一次大戦とちがい主要参戦国のトップ指導者がチャーチルを除き回想録や相当する記録を何も残さなかったことでしょう。
ヒトラー、ムッソリーニ、スターリン、ルーズベルト、東条英機・・・彼らは歴史の痕跡を意図的に消したいと願ったのではないかと思うほどです。
次のレベルでも、山本56のようなキーマンがやはり何も書き残していません。
そこで、日米がなぜ戦わねばならなかったのか、という問いかけに答える最優先の回答材料が欠けてしまいます。